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中古戸建 古賀市日吉2丁目 5LDK

物件見学レポートcase28

皆さまからの質問に、「新築にしようか、中古にしようかを悩んでいる」というのがあります。新築っていいですよね。車だって最新モデルの新車が欲しいです。そして新築メーカーの競争により、住宅価格がどんどんと下落してきました。安くて良いものを買えるのならば大賛成です。

しかし、この質問をしている皆さまの心理を考えてみると、新築を建てるにしても中古を買うにしても「不動産としての価値と金額がバランスしているのかどうかが分からない」 どうやらこれが皆さんの悩みの根元にあるようです。

新築住宅が2500万円で買えるようになってきたのですから、中古住宅との価格差は小さくなってきました。「安いから中古で我慢」って時代ではなくなりました。

「仕方なく中古ではなく、積極的に中古を買う」その理由の一番が「自分好みの家に住みたい」との願望です。人と違っていて、自分の好みに合った家が欲しい。もっとナチュラルな内装がいい。住宅メーカーの家はどれも同じに見える。こんな話しをたくさんお聞きします。

確かに新築ならば自分好みにできますが、それでは2500万円では済みません。2500万円で手に入れようとすれば、安い土地を買うしか手はありません。つまり土地の資産価値を下げることです。当たり前ですが価値ある土地は高いのです。

私の持論として、「良い土地であるかどうかが、良い住宅であるかどうかの重要なポイント」だと考えています。良い土地ならば中古だからと言って検討もしないというのはもったいないですよ。

 

そこで逆提案です。資産価値がある土地の、中古を安く買って、自分好みにお金をかける。余ったお金で豊かに暮らす。これが私の提唱する、「小さく買って、大きく育てて、豊かに暮らす」です。

中古だから嫌!ではなく、中古を積極的に選択することが大満足の家を手に入れる一つの手段として広まって欲しいと考えています。

 

今日のレポートは、中古住宅でもリフォームをしてしまえば、ここまで新築と同様の内容に仕上げることができるという実例です。内装は総リフォームです。外装の塗り直し、フォローリングや壁紙はもちろんキッチンやユニットバスや洗面台とトイレ、部屋のドアまで全て新品にしています。

ちょっとやりすぎかなぁという気もしますが、ここまですれば中古っぽさは完全に消えてしまっています。でも、ここまでお金をかけるのだったら、本当は、売主様がリフォームするのではなく、あなた(買主様)が自分好みにリフォームするってのが本筋ですよ。どうも不動産屋や住宅メーカーはそのことが分からないらしいです。「売れるように綺麗にする」これが業者の本音。買い手である皆さんが、業者の儲けの犠牲になる必要はありません。といっても、この場所でこの大きさの新築を建てるとなると3000万円以上ですから、これでいいのなかなぁ・・・ 

中古物件は、耐震診断のチェックをお忘れなく。