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古民家 福津市花見の里 8DK

物件見学レポートcase03

古民家です。敷地は広々394坪です。納屋も倉庫も蔵もついています。床面積はBigに53坪!

もう分かりましたね。 そうです! 農家です!

家の裏は海岸へと続く松林です。

あなたは大正時代にタイムスリップ状態。ココに来たら時間が止まっています。

 

周辺環境は完全な住宅街ですが、なぜか現在でもこの一角の数軒は農家の建物が残っています。

この建物は凝っていて、古材を使って建てられた建物。つまり建築当時から、そもそも古民家を狙って建てられたモノです。戦後の材料不足で仕方なく古材を使用した訳ではないのです。

↑クリックで大きな間取りが開きます

 

残念ながら平成になって借家として貸したために、「釜戸があった土間の台所」と「薪でお湯を沸かした鉄風呂」はリフォームされてしまいました。

まあ確かに、毎晩お風呂やご飯を薪で焚くというのは、あわただしい現代社会でこの家に住む人にとっては現実的ではなかったのかもしれません。昭和ノスタルジーを楽しみたい私のたわ言ですね。

 

とは言うものの、一部の人々には古民家は大変に価値のあるもののようで、滅多に出てこない農家物件には問い合わせが殺到するなんて聞いたことがあります。

しかし、実際にはお金持ちさんでないと建物の復活維持は難しく、住居としての利用は現実的ではないかもしれないなぁ・・・と思う次第です。

そうなると、広い敷地を駐車場として、古民家を改築した『手打ちそば』って線がGoodですね。地魚の美味しい囲炉裏茶屋なんてのもありかな。

古賀市に私が行きつけのカレー屋さんがあるのですが、その店は農家を大改装して素敵な店舗に仕上げられています。

ご縁あってカレー屋のオーナーさんの家をお世話することになり、私はそれまで興味が薄かった古民家が大好きになりました。

「ただの古っちい家では古民家としては未完成。 古民家に住むにはお金も必要ですが、部屋を素敵に見せるセンスが重要」とオーナーより教わりました。 

「お金持ちではないけれど、センスはあるぜ!」というあなた。この古民家を上手に改装して、素敵なお店をオープンさせてください。お金はお店を繁盛させて稼ぎましょうよ。ぜひ街の新名所を作ってください。

こちらは納屋。普通の家より広いようです